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ハイパースキン脱毛の原理

ハイパースキン脱毛は従来の脱毛とは全く異なった脱毛の原理です。

従来の脱毛法のように見えている毛の毛根にダメージを与えるには、62、3度の熱量を放り込む必要があるので、やけどをする可能性があります。
また、お肌の表面からは70度から80度くらいの熱量が入ってくるため、冷やす必要があります。

一方、ハイパースキン脱毛は毛根ではなく、毛に成長する発毛の因子を処理するだけなので、毛の黒い色に反応する高熱を使う必要がありません。
だから、体感熱量でいうと38度くらいの温度で脱毛ができるため、熱や痛みを感じることなく、快適に脱毛をすることができるのです。
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種がなくなったら木にならない。
植物も種がないと根が張って花が咲くことはありません。

ハイパースキン脱毛は、そういう観点でする脱毛なのです。
そこが今までの脱毛との1番の大きな違いです。

ハイパースキン法の光が作用する発毛因子は、毛根があるような深いところではなくて、表皮と真皮の境目で、お肌の表面からティッシュペーパー1枚くらいの浅いところに存在しています。
生えている毛を引っ張って抜いたら、4~5ミリくらい根がありますが、毛に成長する発毛因子が成長するところは、表皮と真皮の境目細胞の赤ちゃんが生まれる基底層という場所です。

毛に成長する発毛因子の巣は、皮脂腺の少し下の「バルジ」というところにあります。
毛が抜けると、ここから発毛因子(毛の種)が毛乳頭まで下りて、毛細血管と連結されます。
そして、血液の栄養をもらうと毛になるということがわかってきました。

つまり、毛になる前の毛の種の細胞(発毛因子)を消滅させることができたら、毛にならないということです。
こうした研究の結果、発見されたのが、発毛因子を消滅させることができる「ハイパースキン」という特殊な光なのです。

「ハイパースキン脱毛の原理」のまとめ

  • ハイパースキン法は、高熱を使う必要がないため、熱や痛みを感じることく快適に脱毛ができる。
  • 高熱を使わないハイパースキン法は、やけどの心配もない。
  • ハイパースキン法は、毛根ではなく発毛因子に作用するから、ほくろなどの黒い部分も脱毛できる。

毛周期とは

毛には毛周期というものがあります。
実は今生えている毛は、何もしていなくても自然に抜け落ちていって、自然脱毛しています。
では、自然脱毛しているのにどうして同じような毛量を一年中キープしているのかというと、毛が抜け落ちた後に休止期という時期があり、その後に何もない毛穴から新しい毛になる細胞が育ち始めるからです。
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このように、毛というのは、何もしなくても自然に抜けて生え変わります。
何もない時期から毛が生えてくるのは、「毛が抜けた。新しい毛を生やせ。」という信号が送られているからです。

また、毛周期には、自然脱毛、発毛期(休止期)、初期成長期、中期成長期、後期成長期、退行期というのがあります。
ひっぱると痛みもなくすっと抜ける毛は、自然脱毛の周期に入った毛だと判断することができます。

「毛周期とは」のまとめ

  • 毛周期には、自然脱毛、発毛期(休止期)、初期成長期、中期成長期、後期成長期、退行期がある。
  • ハイパースキン法の特殊な光は、休止期の毛に作用する。

→次ページ お子様でも施術可能なのがハイパースキン脱毛


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